第47回【ピンクデンマ2+】
日本のみなさん元気ですか?
わたしは時差ボケがまだ続いていて体調を崩しています。困った困った。
とりあえず今回はダンスの他に英語学校にいって、
久々の学生をしています!
何年ぶりでしょう、、学生なんて9年ぶり?
またシャーペンを持つとは。。
日本の皆様には11月に新たにもって欲しいものがあります!
がなんと11月11日に発売になるのです!!
パチパチ!!おぉ?!
ピンクデンマ3が出ているのになぜ『ピンクデンマ2+』!?
その謎はあとで解明しましょう!
ピンクデンマ3はたしか2015年の6月発売だったので、
なんと2年3ヶ月の時を得てピンクデンマシリーズが前に乗り出しました!
さてなぜ今回ピンクデンマ4ではなく
ピンクデンマ2+なのかというおはなしですが、
ピンクデンマ3はサイドのダイヤル式でした。
今回はなんと、3年半前に出たピンクデンマ2に、
ファンクションボタンがついたのです!!
ファンクションボタンと振動パターンが搭載されました!
実はピンクデンマイメージガールを
しているのでよく聞かれるのですが
ピンクデンマはどのシリーズが一番いいですか?
という質問を受けます。
最新のピンクデンマ3と言いたいところですが、
私的にはピンクデンマ2が一番使いやすいです。
と答えていました。
なぜなら!ファンクションはないけど、
ハンドルの大きさ、ヘッド、パワー、
持ち運びやすさ、使いやすいさで、一番ベストでした!
実は7月のNYの時も持っていったぐらいなのです!!
縦のダイヤル式コントロールは、
プレイ中でも凄い使いやすいんです!
ボタン式の強弱の強が強すぎるとか弱だとよわすぎたり、
10段階あっても、好きな段階に見つけるまで時間がかかったりする点はが
少し難点だと私は思うのです。
ダイヤル式は無段階なので、
自分の好きな強さをすぐに見つけられ、
おもちゃとやりたい気持ち良さを
指で感覚的に一体化できるのが素晴らしい点だとおもいます!
勝手に震えない?との心配もありますが、
ダイヤルにカチ、カチとスタート、オフの
引っ掛かりがあるので安心です。
しかし2は感覚すぎて、私は飽きてしまい、
ファンクションボタンがあったらなという気持ちでした。
ファンクションボタンがあるといい点として、
やはり相手にやられている感覚になるのです。
自分の思いもしないところで急に弱まったり強くなったりと、
ダイヤル式の感覚とは別の感覚を体験できるのがいいところです。
なんと今回は大きさも変わらず
が内蔵されました!
さざなみのように細かい振動から大波のようにフルトルクな振動、
予想できない不規則的な振動まで様々な動きが搭載!
雑な振動変化ではなく、洗練された振動操作と
振動パターンにより飽きることなく楽しませてくれます!
そしてピンクデンマの強みであるヘッドとネック部分は
医療用シリコン一体型で強く押し当てるように使っても、
しなるように曲がり、好きな角度で体験できます!
他のデンマはプラスチックやプラスチックシリコン素材で、
固かったり強くすると痛かったりしますが、そんな心配はありません。
なにより汚れたらヘッドは水洗いできて清潔に保てるようになります!
電池ボックスも本体内蔵型となり底面のキャップを外せば
直接本体に差し込めるようになり、
電池の方向は間違えずにいれてね!
そして単3電池4つですが、なんとさらにパワーアップして内蔵モーター
の改良により振動力を17,000回転へとグレードアップしたそうです!
回転度をアップしたのがどんな感じかというと、
より柔らかな重振動を体験することもでき、
より繊細な微振動を実現できるようになりました。
激しいだけではなく愛撫のような柔らかい当たりも体験できるのです!
新しく研究を積み重ね、
みんなや私も欲しいと思っていた機能全てを兼ね備え
進化したピンクデンマ1+、ピンクデンマ2+が
11月11日発売となります!!
予約受付中なので、
私が帰国したらみなさん絶対に持っておいてくださいね!
次回の更新をお楽しみに!
ちゃんが今回使ってくれたグッズはこちら!