2023/10/13

おはようございます、ワイルドワン子です。

ついこの間まで「夏！」って感じだったのに、すっかり涼しくなってきましたね。
……というか、涼しくなりすぎてもうちょっと寒いくらいだワン。
毛皮モフモフの犬だった頃は気にならなかった寒さも、この姿になってからは着こまなきゃ厳しいワン……。

そういえば以前「俺はオナニーするとき全裸じゃないと気が済まないぜ！」って叫んでいるお兄さんを見かけたことがあるけど、あの人は真冬でも服を全部脱いでいるのかな？
流石に真冬なら暖房くらいはつけていると思うけど、それでも全裸になるこだわりは捨てていない気がするワン。
暖房ぬくぬくの部屋で全裸になって1人えっち……なんだかすごく贅沢なことをしているように思えてきたかも。
……いや、別に興味があるとは言ってないワン。

それはともかく、寒くなってくるとどうしても温もりが欲しくなるのは自然なことだワン。
アダルトグッズでもそれは同じ。今回はそんな、気持ちよくなりながら温もりも感じられるホットなアダルトグッズをいくつか紹介していくワン。

1.UV-Cオナホウォーマー

1つ目に紹介するのは『UV-Cオナホウォーマー』。
お手持ちのオナホールに挿入して電源をつければ、5分でぬくぬく、10分で人肌温度の40℃まで温めてくれます。しかも40℃を保って温めすぎないから、使うときまで点けっぱなしで地味ながら便利なポイントだワン。少し長めの170mmなので、ラブドールなど大型のホールでもしっかり奥まで入れられるのがポイントです。
しかもスタンドを取り付ければハンディサイズのオナホールに挿入したまま立てることができるので、テーブルや床に直置きしなくて済んで衛生的！　スタンドはオナホウォーマー本体の充電器にもなっているワン。
これだけでもオナホウォーマーとして十分な機能を備えていますが、それだけで終わらないのがこの商品の強いところ。

なんと先端から最強の紫外線「UV-C」を照射することが出来るので、オナホールの使用前と使用後に入口から奥深くまで強力除菌が可能なんだワン！
大事なオナホールを衛生的に保ちながら、温もりも与える優れもの。それがこの『UV-Cオナホウォーマー』なんだワン。

2．ヒートローター

2つ目に紹介するのは『ヒートローター』。
30秒で38度まで温まるので、使いたいときにすぐ使えるお手軽な温活ローターだワン！
冷えた空気に触れてひんやりしたローターは、そのまま体に当てると冷たくてびっくりすることもありますが、これならぬるめのお湯に浸けたくらいの温かさでくつろぎながら使うことが出来るワン。

ミニサイズなので、外に当てるも良し、中に入れるも良し。大きいバイブやディルドだと怖い、苦手という人でも、気楽に挿入を試せます。
先端が輪っかになったストラップがついているので、あらかじめ指にはめておけば膣内から抜けなくなる事故も防げて安心だワン。
もちろんローターなので、振動機能も備わっています。全10種の振動パターンは超静音で、こっそり楽しむのにも最適です。
収納用のポーチも付属しているので、持ち運びも簡単！　あらかじめ充電しておけば、いつでもどこでも温活セルフプレジャーが満喫できるワン。
ヒート機能つきのバイブは数あれど、『ヒートローター』ほど手軽に使える温活ローターはなかなかないと思うワン。

3．とろとろローション極

最後に紹介するのは『とろとろローション極』シリーズ。
湯船に溜めたお湯と混ぜれば、5分程度でお湯全体がとろとろのローションになるこちらの商品。日本各地の温泉をイメージした様々な色や香りが全30種用意されているので、色々と試して好みのものを見つけるのがオススメですワン。
パートナーと一緒にローションまみれになってイチャイチャしたり、1人でローションに浸かってえっちな気分を高めたり、楽しみ方は人それぞれ。いつもと違うワンランク上の快感を味わえちゃうワン。
しかも、とろとろのローションになったお湯は普通のお湯よりも温度が下がりづらくなるので、普段よりもゆっくりのんびり温まることも出来ちゃいます。
楽しんだ後はぬめりがなくなるまでお湯で洗い流せば良いので、専用の粉を混ぜて溶かしたりする必要がある類似商品と比べると、片付けが楽ちんなのも良いところだワン。

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というわけで、ホットなグッズを3個紹介しましたが、いかがでしたか？
これからどんどん寒くなる中、楽しいえっちタイムの助けになれば嬉しいワン！
もちろん、寒さ対策は普段からしっかりするのが基本です。
一流のドスケベさんは、健康的な食事と健康的な睡眠、万全の体調を整えてから1人えっちに臨むと聞いたことがあるワン。
皆さんも体調管理には気を付けて、いざというときにしっかり楽しめる体を保ちましょう。
ワン子もそろそろ冬用のお布団を用意した方が良いかもしれないワン。
それでは皆さん、またお会いしましょう！　わんわん！