寒暖差に負けるな!入浴のオトモは「お風呂で使えるグッズ」に決まり!
おはようございます、ワン子だワン。
先週「だんだん寒くなってきたワンねぇ~」なんて言いながら温感グッズ紹介の記事を書きましたが、まさかそこからさらに寒暖差が増していくとは思わなかったワンね。
日中は暑く、朝夜は寒い……そろそろ寒さだけに傾いてほしいワン。
しかも今週末はさらに最低気温が下がる予報だとか……しばらく寒暖差に耐える日が続きそうで困っちゃうワンねぇ。
こういうときに大事なのは、意識して自律神経を整えることだと聞いたことがあるワン。
たとえば、朝はしっかり太陽の光を浴びることで体に「今は朝だワン!」と教えてあげたり、寝る前にはスマホやパソコンなどの液晶画面を見ないようにしたりするのが有名な方法だワンね。
ほかにも、就寝の1時間前を目安にぬるめのお湯でゆっくり入浴する……なんて方法もあるワン。
……そう、入浴だワン。
夏場はシャワーで済ませてしまう人も多いそうですが、冬はやっぱり湯船に浸かって体を休めるべきだワンね。
そういえば、ワイルドワンにはお風呂でも使える便利なグッズがあったような……?
ということで今回は、思わず長風呂してしまうような「お風呂で使えるグッズ」をいくつか紹介していくワン!
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お風呂で使えるグッズ
お風呂で使うグッズとしてオススメなグッズは、まず「防水性能が高い」ことが前提条件になるワン。
防水性能が低いと水没による故障を起こす恐れがあるので、ここが一番重要なポイントになるのは間違いないワンね。
そして「静音性」も気になるポイントだワン。
一般的に浴室は音を反射しやすく、ささいな音でも大きく聞こえるので、動作音が大きいグッズはどうしても音が気になってしまうワン。
それに、換気扇を通じて外と繋がっていると家の外に音が漏れるのも気になるワンね。
グッズの動作音が外に漏れたせいでご近所さんに変な噂を立てられたら困っちゃうワン!
……ということで、ここからは主にこの2点を意識して選んだオススメグッズを紹介するワンよ!
ピンクデンマ アクア / クロデンマ アクア
本体全長:192mm、ヘッド径:34mm、持ち手太さ:38mm
本体重量:150g(乾電池を除く)
総重量:165g
ワイルドワン通販価格:2,402 円(税込)
1つ目に紹介するのは、商品名にも「アクア」とついている防水性能バツグンの電マ『ピンクデンマ アクア』だワン!
完全防水IPX7で水濡れによる故障の心配はなし!
お風呂で使うにはこれ以上ない電マだワンね。
そもそも防水性能が高い電マというのが少ないですが、その中でもこの『ピンクデンマ アクア』はほかの防水電マを差し置いてオススメ出来る商品だワンよ。
その理由は、ハンディサイズの手軽さとその見た目に似合わぬパワーの多彩さだワン!
『ピンクデンマ アクア』は通常の電マと同じ「性感帯に当てる」使い方のほかに、「膣/アナルへの挿入」も可能なバイブに近い形状をしているワンね。
そのためサイズは一般的なバイブやディルドと同じくらいで、片手で扱っても疲れない大きさと重さをしているワン。
一方、備わっているパワーは見た目ほど可愛くないワン……!
12段階ある振動パワーは、グッズの刺激に不慣れな初心者でも安心の微弱振動から強い刺激を求める上級者でも満足のハイパワー振動まで幅広くカバー!
それでいて動作音は静かなので、まさしくお風呂で使うグッズとしてはピカイチだワン。
ワン子のオススメは、弱めの振動をじっくり長時間当て続ける使い方だワンね。
ぬるま湯に浸かりながら使えば、体も温めつつ気持ち良さも高まってイイ気分だワン。
プチナイザー
本体サイズ:H62×W30×D35mm
本体重量:32g
総重量:60g
ワイルドワン通販価格:2,805 円(税込)
2つ目に紹介するのは、最近お馴染みのコンパクトな吸引バイブ『プチナイザー』!
こちらもピンクデンマ アクアと同じくIPX7の完全防水仕様で、防水性能は文句なしだワン。
使用中の動作音も控えめなので、水中で使用したらもうほとんど音は聞こえなくなるワンね。
そしてなにより、やはり一番の特徴はそのコンパクトさ!
一人暮らしならともかく、実家暮らしなど同居人が居る場合、お風呂にグッズを持ち込むのも一苦労だワン。
堂々とグッズを持ち込んでも問題がない関係ならいざ知らず、ほとんどの場合は「お風呂にグッズを持ち込んでいる」ということを同居人には知られたくないと思うワンね。
その点『プチナイザー』は安心だワン!
握り拳に収まるほどの小ささは、隠し持つにはうってつけ!
お風呂場に持って行くタオルや着替えの間にでも挟んでおけば、傍目には絶対に気付けないと思うワン。
そんな持ち運びしやすいコンパクトサイズの『プチナイザー』ですが、もちろん性能までコンパクト……ではないワンよ。
お風呂で使う場合にオススメなのは、吸引ヘッドを外した振動モードでの使用だワン。
湯船で温まり血行が良くなった体で、乳首やクリトリスへの振動刺激を楽しんでみてほしいワンね。
始めは弱い振動で、気持ちが高まってきたら2段階目以降の強さに切り替えて一番気持ちの良い強さを探ってみるワン。
片手で『プチナイザー』を使いながら、もう一方の手で別の性感帯を撫でたりすると、より一層穏やかな気持ち良さを味わえるワンよ!
バナナバイブ ヴィーナプラス
本体サイズ:全長172mm×太さ30~34mm(柄は最大75mm)
本体重量:150g
総重量:330g
ワイルドワン通販価格:6,171 円(税込)
3つ目に紹介する商品は最近発売したばかりの新商品『バナナバイブ ヴィーナプラス』だワン!
防水性能は当然完全防水IPX7、お風呂での使用には申し分ないワンよ。
……他人の目をごまかせるかはともかくとして、この見た目でお風呂に置いてあるとおままごと用のおもちゃみたいに見えてくるワンね。
そんな『ヴィーナプラス』ですが、電マや吸引バイブと違い、挿入が前提になるバイブはお風呂での使用にちょっと注意が必要だワン。
湯船の中では当然、愛液やローションによる潤滑性が湯船のお湯で失われてしまうので、体の慣れや準備が大事になってくるワン。
一番簡単なのは「湯船の外で使うこと」だワンけど、そうなるとお湯に浸かれないので、長引くと湯冷めする可能性も出てくるワンね。
こんなとき、お湯以外で温まる手段があれば良いのに……そう思わないかワン?
なんとこの『ヴィーナプラス』ならそれが可能だワン!
このバイブにはバナナバイブシリーズで唯一「温感機能」が備わっていて、それをONにすることで本体の温度が45度まで上昇するんだワン。
45度と言えば、人肌よりもさらに少し温かいくらいの温度だワンね。お風呂の温度だったらそこそこ熱めの設定になるワン。
もちろんバイブなので、挿入時はお腹の中からこの温もりが。まさしく内側から心も体も解きほぐすような温もりだワン。
さらに、挿入部の根本と先端の2箇所にモーターが仕込まれているため、膣奥とクリトリスを同時に刺激できるのも大きなポイント。
湯船の外で満足がいくまで味わった後、ゆっくり湯船に浸かって休むという楽しみ方がオススメだワン!
振動パターンも10種類備わっているので、使っていて飽きないワンよ?
とろとろローション極
最後に紹介するのは、ここまで紹介したグッズとは大きく異なる「お風呂で使うためのグッズ」ことバスローション『とろとろローション極』だワン!
使い方はとってもシンプル、湯船にお湯を張ってそこに溶かすだけだワン。
(使い方が似ているので「入浴剤」と思われていることが多々ありますが、あくまでローションであって入浴剤ではないワンよ)
たったそれだけで湯船のお湯全体がとろとろのローションに早変わり。
1人でも2人でも、全身とろとろローションプレイが楽しめちゃうワン!
さっき『ヴィーナプラス』の紹介中に「湯船の中では潤滑性が失われてしまう」と言ったばかりだワンけど、湯船のお湯自体がローションならその心配もなくなるワン。
防水仕様のバイブを湯船の中で使いたい場合には、一緒に使うのが良いワンね。
もちろんこの商品はえっちな目的で使うことを想定したローションですが、単に「湯船一杯のローションで遊んでみたい!」という人にもオススメだワンよ。
ぬるぬるとろとろのローション風呂に全身を包まれる体験なんて、普段は滅多に出来ないワンね。
1人でこのバスローションを使ってお風呂に入ると、えっちな気分よりもどちらかというと小学生男児みたいなテンションの上がり方になってしまうワン……!
見て見て! お湯が掴める!(無邪気)
そんな『とろとろローション極』は、現在「橘メアリー版全12種」「君島みお版全18種」に加え、つい先日発売したばかりの「恋渕ももな版全19種(現在セット販売のみ)」が販売中だワン!
それぞれ日本の温泉をイメージして作られていますが、『恋渕ももなコンプリートボックス』にのみ入っている19種類目「恋ももの湯」は恋渕ももなさん監修の特別版だワンね。
本人監修のバスローションを使ったお風呂……これはもう、実質混浴と言っても良いのでは……?
ファンなら必見の限定商品、お見逃しなくだワン!
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というわけで、「お風呂で使えるグッズ」を4つ紹介してみたワン。
バスローションでとろみを加えたお湯は温度が下がるのも遅くなるので、長風呂にはちょうどいいワンね!
寒暖差の激しい日が続く今だからこそ、しっかりお風呂に入って自律神経を整えて、しっかり寝てしっかり朝日を浴びるのが大事だワン。
手持ち無沙汰になりがちな入浴中のオトモに、ワイルドワンの便利なグッズの数々をぜひ使ってみてくださいワン~!