「ワイルドワンセレクト」って……なんだワン!?
おはようございます、ワン子だワン!
今週11/6(水)よりワイルドワン通販で販売が開始された「ワイルドワンセレクト」はもうチェックしてもらえたかワン?
「ワイルドワンセレクト」とは? それは、ワイルドワンが厳選して輸入した海外アダルトグッズのことだワン!
以前から販売している『バナナバイブ』と同じような感じだワンね。あれも元々は海外商品を輸入したものだワン。
とはいえ、元々が海外商品ということもあって、販売ページに書いてある情報はちょっと分かりにくいところもちらほらあるワンね。
というわけで今回のブログでは、販売が始まった「ワイルドワンセレクト」の商品をいくつか紹介していくワンよ!
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ワイルドワンセレクト商品
アヒルの指先バイブ
まず紹介するのは、指先にハメて使える小さくて可愛いローター『アヒルの指先バイブ』だワン。
たらこ唇? いやいや、これはクチバシだワンよ。
手の平に収まるミニサイズで、持ち運ぶにも使うにも邪魔になりにくいローターだワン。
特徴的なこの形は、指先にハメて使うのに適しているワンね。
商品撮影に協力してくれた男性スタッフさんの手でサイズを比べてみると、大きさはこんな感じだワン。
この大きさなら、普段はポーチなんかに入れておいて、出かけるときに持ち運ぶのも難しくないワンね。
持つときに安定するので、ローターとして使用する際は狙ったところに振動を当てやすいという利点もあるワンよ。
操作はアヒルの頭頂部に設置されたボタン1つで完結しているワンね。
長押しで電源ON/OFFを切り替えられて、ONの状態で短くボタンを押すと全10種類の振動パターンが切り替わるワン。
……操作のたびに頭頂部を押されるアヒルさんの心境やいかに。
10種類の振動パターンのうち、最初の3種類は振動の強弱が切り替わるので、弱い振動で焦らしていくところから始めると良いワンね。
本体サイズの割に強振動の強さはなかなかパワフルだワン。
防水設計で水濡れにも強いので、色んな場面でお手軽に使えるローターになっているワン。
充電はUSB充電のジャックタイプなので、同じジャックタイプのグッズとは充電ケーブルを共有できるワンよ。
2点責めバイブ
次に紹介するワイルドワンセレクトは、天使の羽をモチーフにしたという『2点責めバイブ』だワン。
膣内にある「Gスポット」とクリトリスを意味する「Cスポット」、2箇所の性感帯を同時に刺激することが出来るバイブになっているワンね。
挿入部の太さが28mmと控えめなので、挿入が目的のバイブとしては気楽に使えそうなのも良いところだワン。
全体の長さもだいたい10cm程度なので、コンパクトで収納時にも邪魔にならないワンよ。
挿入中でもそれほど目立たないので、上から下着を履いてしまえばそのまま外に出ても気づかれないかも……!?
本体についているボタンは1つだけ。
長押しで電源のON/OFFを切り替えられて、ONの状態でボタンを短く押すと振動パターンが切り替わるのは、さっき紹介した「アヒルの指先ローター」と同じだワンね。
ちなみに、こちらの振動パターンは全部で9種類。
振動機能はバイブの両端が同時に動作するので、挿入中に振動させれば内側からはGスポットを、外側からはCスポットを同時に刺激して快感の挟み撃ちを味わわせるワンよ。
一般的にクリトリスは「未開発でも感じられる性感帯」と言われているので、性経験が少ない女性でも楽しむことが出来るワン。
また、性感帯の開発には「既に感じられる性感帯と同時に刺激する」ことが有効だと言われているので、中イキ未経験の女性がGスポットを開発するのにも最適なバイブだワン!
また、この商品には遠隔操作用のリモコンも付属しているワン。
自分で使用する場合、挿入した状態で本体のボタンに手を伸ばして操作するのは体勢的にもなかなか厳しいので、リモコンがあるのは便利だワンね。
もちろん、パートナーと使用する場合には遠隔プレイにも活用できるワン。
リモコンについているボタンは上が「振動パターンの変更」を、下は「振動の一時停止/再開」を操作できるので、遠隔プレイでは急に止めたり急に再開させたりといった焦らしにも使えるワンね。
本体、リモコンともにコンパクトなので、野外プレイにも適しているかもしれないワン。
ちなみに本体の防水性能は生活防水(IPX6)相当。
完全防水ほどではないワンけど、丸洗いが出来るくらいの防水性能はあるワンね。
ロケットオナホール
続いて紹介するのは、スペースシャトルそっくりのハイテク電動オナホール『ロケットオナホール』だワン!
オナホール本体にタッチ操作で動くスマートディスプレイがついていて、全体のフォルムとも相まって随分と未来感があるワンね。
「オナホで抜くのに見た目の格好良さとか必要ないぜ!」と言われたらそれまでだワンけど、スタイリッシュなフォルムは見た目が良いだけではなく、実際に使用する際の掴みやすさにも繋がっているワンよ。
本体のくびれにちょうどよく指が収まるので、特に右利きの人は捻りに指が添えられて扱いやすいと思うワン。
ホール内部はイボ構造がメインになっていて、電源を入れることでそこに振動と吸引の動作が加わるワンね。
肉厚のホールは本体から取り外すことも出来るので、使用後のお手入れも簡単だワン。
電動パーツは防水設計ではないので、洗うときは横着せずに必ずホール部分を外すのが大事だワンよ。
肝心の電動機能はというと、「振動モード」と「吸引モード」という2種類の動作に加え、その2つをワンボタンで高出力にする「爆発モード」が存在するワン。
スマートディスプレイの電撃マークが振動、惑星マークが吸引、そして下のロケットマークが爆発モードのスイッチになっているワンね。
電撃マークをタッチすれば全9種類の振動パターンが、惑星マークをタッチすれば全4種類の吸引パターンが切り替わるので、約50通りの組み合わせを楽しむことが出来るワンよ。
マークを長押しすることで一旦動作を止めることもできるので、振動と吸引を同時に楽しんでいる状態から即座に振動だけ/吸引だけに切り替えることも可能だワン。
逆に、一気に刺激を強めて絶頂に達したいというときはロケットマークをタッチすると、一気に振動と吸引がハイパワーで稼働する爆発モードに突入!
スマートディスプレイは電源がONになっていると宇宙飛行士のアニメーションが映し出されるワンけど、使用中のモードによってアニメーションも変化するのが面白いところだワン。
そして、これだけの機能を搭載した電動オナホールにしてはかなりお買い得なお値段も魅力の1つだワン!
電動オナホールに興味があってまだ1つも持ってないという人には、これほどうってつけな商品はないワンよ!
在庫数少なめなので、早めのご注文がオススメだワン!
タツノオトシゴ吸引振動バイブ
今回最後に紹介するのは、マスコットのような可愛さ溢れる吸引バイブ『タツノオトシゴ吸引振動バイブ』だワン!
……見た目に既視感がある? なんのことだワン? ワン子には見当もつかないワンねぇ……。
モチーフは商品名の通り「タツノオトシゴ」だワンね、水族館に行かないとなかなか本物を見る機会のない生き物だワン。
タツノオトシゴの口にあたる部分が吸引口、尻尾にあたる部分が挿入用バイブになっているので、これ1つ……もとい1匹で吸引と振動2つの役割を果たすことが出来るワンよ!
可愛いだけじゃなくてアダルトグッズとしても優秀だなんて……なかなかデキるマスコットだワン。
一見どこに操作ボタンがあるのか分かりづらいですが、正解はこの後頭部にある2つの突起だワン。
それぞれ吸引と振動をワンボタンで操作することができ、吸引は9パターン、振動は10パターンを切り替えることが出来るワンね。
振動機能は尻尾の膨らんだ先端部分が振動するようになっているので、挿入して内側から振動を与えるほかに、外側から電マのように体へ当てて振動を与える使い方も可能!
吸引機能を使ってから同じ部位に振動を当てたり、逆に振動機能を使ってから同じ部位に吸引を当てたり……アイテム1つで両方の機能が使えるなら、こんなふうに刺激の変化をつけるものアリだワンね。
もちろん、挿入しながら本体を曲げることで、内側からはGスポットに振動刺激を、外側からはクリトリスに吸引刺激を同時に与えることだって出来るワン。
異なる性感帯を同時に刺激するのが有効なのは「2点責めバイブ」の紹介でも触れたポイントだワンね。
吸引口はちょっと大きめなので、乳首が大きめの人なんかでも無理なく楽しめると思うワンよ。
ちなみに防水性能は完全防水(IPX7)相当!
やっぱり海からやってきたタツノオトシゴなら水なんてへっちゃらだワンね!
お風呂にぬくぬく浸かりながら、ゆっくりじっくり楽しむ……なんてことも出来ちゃうワン。
名前なんてつけちゃったら、もっと愛着が湧いてテンションも上がるかも?
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というわけで、今回は「ワイルドワンセレクト」の商品を4つ紹介してみたワン!
ワイルドワンセレクトはこの4つ以外にも既にいくつか販売が始まっているほか、今後も増えていく予定なので、よければワイルドワン通販の新商品情報をチェックしてみてほしいワンね。
それでは皆さん、またお会いいたしましょう!
わんわんお!
ワイルドワンセレクト商品一覧