2024/12/06

おはようございます、ワン子だワン。

突然ですが、ワイルドワンの看板商品といえば何が思い浮かぶワン？
「日本の名器」や「神フェラ」のような女優系グッズ？
トルソー型オナホールの「リアルボディ」シリーズ？
それとも乳首ローターの「ニップルドーム」シリーズかワン？
ワイルドワンでは男性向け・女性向けの隔たりなく様々なグッズを販売していますが、女性向け商品の中には忘れちゃいけないシリーズがあるワンね。

そう、「ウーマンラブ」シリーズだワン。
今回のブログでは、シンプルで扱いやすいバイブから多機能で個性的なバイブまで5種類の商品が揃った「ウーマンラブ」シリーズの魅力を紹介するワンよ！

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ウーマンラブシリーズ

ウーマンラブ

ワイルドワン通販価格 : 4,307 円(税込)
カテゴリ：吸引バイブ

1つ目の商品は、シリーズ名そのままの名前がついた『ウーマンラブ』だワン。
2015年に発売された吸引バイブで、片手で握りやすいフォルムと本体重量130gの軽量設計、そして吸引バイブとしては珍しいダイヤル式のスイッチが特徴だワンね。
使い方は見た目通りのよくある吸引バイブと同じで、吸引口をクリトリスや乳首などに押し当ててスイッチをONにすると、ほどよい吸引と振動の刺激を楽しむことができるワン。
ボタン式のスイッチとの違いとして、無段階のシームレスな強弱調整が出来るという点は便利なポイントだワンよ。
人それぞれ性感帯の感度や好みの刺激は異なるし、同じ人でもその日の気分や体調で好みは変わってくるので、刺激の強さを細かく調整できるのは嬉しいワンね。

注意点として、本体部分が防水仕様じゃないというところは気にする必要があるワン。
うっかり濡らしちゃうと、ダイヤルの隙間などから水が入り込んで故障の原因になるワンね。
でも、もちろんグッズを清潔に使うための工夫はあるワンよ？
医療用グレードのシリコンを使用した吸引口のパーツは取り外しが可能なので、直接体に触れるこの部分は水洗いが出来るようになっているワン。

本体にはリチウム電池を内蔵しており、microUSBケーブルで充電が可能。
電池残量が空っぽの状態から150分で満充電になり、180分の連続稼働が可能なので、ゆっくりじっくり楽しむロングプレイにも適しているワンよ！

ウーマンラブ エアマックス

ワイルドワン通販価格 : 6,098 円(税込)
カテゴリ：挿入バイブ、吸引バイブ、タンギングバイブ

2つ目の商品は、これ1つに吸う・舐める・挿入れるの3拍子が揃った欲張りなバイブ『ウーマンラブ エアマックス』だワン。
2020年に発売されたこの商品は、ほかに似た商品を見かけないくらい独特のフォルムが特徴だワンね。
バイブの両端は片方が挿入用、もう一方が吸引カップと舌パーツの組み合わせになっていて、3つの機能をこのバイブ1つで使い分けることが出来るようになっているワン。

吸引カップは3段階のパワーで吸引を行うことが出来るワンね。
おっぱいに使うのが最適な使い方だワンけど、上手くカップを被せればクリトリスに使用することも可能だワンよ。
吸引カップの中央にはタンギング機能が備わった舌パーツがあるので、おっぱいに使えば乳首や乳輪をピンポイントで刺激できるワン。
タンギング機能は7パターンの動作を切り替え可能で、吸引機能と同時に使えば吸い付く吸引カップと舐める舌パーツで2重の刺激を楽しめるワンね！

同梱されているタンギングアタッチメントを被せることで舌パーツの肌触りも変更でき、いつまでも飽きが来ないワン。

挿入用バイブになっている反対側の先端は、直径30mmの標準的なサイズ。
太すぎず細すぎない絶妙なサイズ感なので、幅広い層の女性に楽しんでもらえるはずだワン。
こちらも振動機能はワンパターンではなく、全10種類の振動を味わうことができるワンよ。
先端が少し膨らんだ形状をしているので、ポルチオやGスポットなど膣内の性感帯を開発するのにも活躍してくれるワン。

さらに、ウーマンラブと違いこちらはバイブ全体が生活防水仕様。
排水機能もついているので、カップ内も含めてまるごと水洗いが可能だワン。
マグネット式のUSB充電で動くので、こまめな充電を続ければ電池交換の手間を気にする必要もないワンよ！

ウーマンラブ ウイング

ワイルドワン通販価格 : 2,402 円(税込)
カテゴリ：スティックローター、タッピングローター

3つ目の商品は、羽ばたくような独特な動き方をするスティックローター『ウーマンラブ ウイング』だワン。
2020年に後述する『ウーマンラブ メイト』と同時発売したこの商品は、一見するとシンプルなスティックローターだワンけど、振動機能を使うと細い先端が「叩く」ような動きをするのが特徴だワンね。

単なる振動とは異なる「叩く」動きは、普通のローターとは一味違った気持ちよさに繋がっているワンよ！
クリトリスや乳首に当たるか当たらないかというフェザータッチでは、焦らしによる感度の上昇も期待できるワン。
膣内へと挿入して使えば、Gスポットの刺激にも大活躍だワンね。
10パターンの振動を切り替えることで様々な刺激を楽しむことができ、振動の強さも弱いものから強いものまで好み通りの強さで満喫できるワン。

太さ25mm程度と細めなので、挿入して使い場合も負担が軽い点は便利なポイントの1つだワンね。
一般的なバイブと違って、挿入そのものの快感より「膣内に振動を届けられる」ことが大事なローターなので、狙った場所に先端を当てやすい細さは魅力的だワン。
加えて、高級シリコン製で完全防水仕様なので、肌触りが良い上に水濡れを気にする必要がないという使い勝手の良さも見逃せないワンね。
使ったあとは丸洗いして、清潔に保つのも簡単だワン。

ウーマンラブ メイト

ワイルドワン通販価格 : 2,402 円(税込)
カテゴリ：スティックローター、膣トレローター

4つ目の商品は、つい今しがた紹介したばかりの『ウーマンラブ ウイング』と同時に発売された『ウーマンラブ メイト』だワン。
日本人女性に適した膣トレグッズを目指して作り出されたこの商品は、太さ25mmという平均的な成人男性の男性器（直径30～35mm）より少し小さいサイズの膣トレローターだワンね。
ウイングがどちらかといえば快感重視なローターだったのに比べると、こちらはそのコンセプト通り膣トレをはじめとする「ボディケア」に向いてそうだワン。

振動パターンは全10種類で、操作はワンボタンで電源のON／OFFから振動の切り替えまで出来てしまうワン。
膣に定期的な刺激を与えることで、萎縮や乾燥の予防になる……という膣トレ的な用途ももちろんありますが、当然ローターなので快感目的で使っても良いワンね。
さらに、膣のゆるみを解消するエクササイズ「ケーゲル体操」に適した形状なので、振動機能を使わなくても活躍してくれる優れモノだワン。
挿入しすぎても取り出せるように、尻尾がついているのも安全なポイントだワンよ。

高級シリコン製で完全防水仕様なのもウイングと同じなので、お手入れも簡単だワン。
いっそ両方とも手に入れて、その日の気分に応じて使い分けてみるのも良いかもしれないワンね。

オルガムーン

ワイルドワン通販価格 : 5,069 円(税込)
カテゴリ：吸引バイブ、挿入バイブ

最後に紹介するのは、商品名にこそ「ウーマンラブ」と入っていませんが、ウーマンラブシリーズの1つである『オルガムーン』だワン。
発売したのは2021年で、ウーマンラブシリーズの中では最も新しい商品だワンね。
見ての通り挿入部と吸引口が一体化したバイブで、膣に挿入するとちょうど吸引口がクリトリスを捉えるようになっているワンよ。

持ちやすいリングハンドルに柔軟なシリコンネックで、見た目以上に自由な使い方が出来るオルガムーン。
個人差がある膣の形状や体型の違いに制限されることなく、振動と吸引のW刺激を楽しむことが可能だワン！

先端が膨らんだ挿入部は、みっちり腟内を圧迫して奥イキを促進。
10パターンの振動を切り替えることができて、さらに振動の強さも5段階で調整可能だワン。
最大パワーは想像以上のパワフルさで、これなら快感重視の上級者でも満足すること間違いなし！

そして、吸引機能もパワーを5段階で調整可能。
刺激に慣れていない初心者でも、最弱パワーから徐々に慣らしていけばあっという間に吸引刺激のとりこだワン……！
こんなに振動や吸引がパワフルなのに、静音設計で起動中も静かなので、同居人に内緒でこっそり使いたいという人にも嬉しいワンね。

ただし、この商品は防水仕様ではないので水濡れには要注意だワン。
使用後はウェットティッシュなどで挿入部と吸引口を拭き取るようにするワンよ。

充電式なので、乾電池を交換する手間がないのは地味ながら楽なポイントだワンね。

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ということで、「ウーマンラブ」シリーズの商品を5つ紹介させてもらったワンよ！
このシリーズはその名の通り、女性に寄り添って考えられた商品だワンね。
まさしく「女性が自分自身のために使えるアダルトグッズ」ことウーマンラブ、ぜひご利用くださいワン！