ワイルドワンの商品をVRアダルトショップに並べたいワン


おはようございます、ワン子だワン!

以前ワン子のブログで成人向けVRコンテンツの楽しみ方に関する記事を載せたのは覚えているかワン?
現時点で最安モデルと言っても良いHMD「Meta Quest3S」が発売されたのは、ちょうどあの記事を書いた直後くらいの時期だったワンね……おかげでVRを楽しむハードルはさらに下がったワン。

そんなVRコンテンツで有名なものといえば、ソーシャルVRプラットフォーム『VRChat』だワン。
何年か前から実在企業も参加するイベントが定期開催されていたり、今年の夏辺りからは有名配信者がプレイするようになったり、注目度がより上がっているプラットフォームだワンね。
このVRChatではプレイするユーザーが自分で開発者ツールを使うことで、「ワールド」と呼ばれる空間を作ったり、VR空間上での自分の姿となる「アバター」を用意できたりと、普通のゲームでは求められないようなスキルを要求される代わりにかなり自由度の高い遊び方が出来るワン。

VRChatは規約上「公の場で成人向けコンテンツを出してはいけない」ということになっているワンけど、Private設定をすることで限られた人だけが参加できるようになるため、そういったクローズドな設定であれば成人向けコンテンツを使用しても大丈夫なようになっているワン。
それなら……現実感のあるリアルな小道具があったほうが、盛り上がるんじゃないかワン?

ということで、用意しましたワン。
VR空間に持ち込める、ワイルドワン製品の3Dモデルを!
しかも! 皆さんに向けて配布ページまで用意したワン!
ふっふっふ……ぜひ使ってほしいので、この記事では用意した3Dモデルを全部紹介していくワンよ。

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ワイルドワングッズ3Dモデル配布

アニメ系オナホール&パッケージ


1つ目はこちら、アニメ系オナホールだワン。
対象の商品は以下の4つ。

ぴちキツラバーガール
 パッケージイラスト:【_太子】(たいし)
 https://www.wildone.co.jp/products/detail/5093
誘惑サーキュレーション
 パッケージイラスト:【秋乃える】(あきのえる)
 https://www.wildone.co.jp/products/detail/5120
放課後、僕の部屋で。
 パッケージイラスト:【国道12号】(こくどうじゅうにごう)
 https://www.wildone.co.jp/products/detail/5168
僕の初Hをキミに捧ぐ
 パッケージイラスト:【五月猫】(さつきねこ)
 https://www.wildone.co.jp/products/detail/5174

オナホール本体とパッケージがどちらも3Dモデルになっているので、箱だけ背景の小道具として置いておいたり、逆に本体だけ部屋の中に置いておくみたいな使い方が出来るワンね。
配布データには設定していませんが、いわゆるSPSやDPSと言われる「竿と穴」のシステムを仕込むのももちろん可能だワン。
実はパッケージイラストだとおっぱいや局部の露出がないので、オナホールの写真さえどうにかすれば、Publicワールドの小道具として使えなくも……ない……かも……?

3Dモデルのデフォルトサイズは現実でのサイズに限りなく近い設定になっているので、特にこだわりがなければDLしたデータをそのまま使うだけでVRの世界に持ち込めちゃうワンよ。

3Dモデル配布ページ

トルソー型オナホール&パッケージ


お次はこちらのトルソー型オナホール(リアルボディシリーズ)だワン。
対象の商品は以下の3つ。

リアルボディ ちゃいドル 二階堂りお
 パッケージイラスト:音々かなた
 https://www.wildone.co.jp/products/detail/4969
リアルボディ 魔性のやわちち マリア=ノルダール
 パッケージイラスト:MASAKI
 https://www.wildone.co.jp/products/detail/4955
リアルボディ 超ぱい 北大路かのん
 パッケージイラスト:おじぎ
 https://www.wildone.co.jp/products/detail/5024

アニメ系オナホールと同様、こちらも配布データは外見のみ再現した3Dモデルとなっているワン。
流石にこっちのパッケージイラストはおっぱいが出すぎているのでPublicワールドで使うのは難しいワンね。
そもそもパッケージに載っている商品写真がおっぱい丸出しなのでアウトだワン。
Privateワールドの背景アイテムとして使ったりするのがオススメだワンよ。

もちろんトルソー型オナホールもサイズは現実準拠のリアルサイズだワン。
VR視点で見ると『北大路かのん』のビッグな超ぱいバストもインパクト抜群だワンね。
しかも現実と違って重さがないので、いろんな角度から楽々眺めることが出来るワン。
実際にリアルボディシリーズ製品を買う前の物色としても使えるワン。

3Dモデル配布ページ

ニップルドーム製品パッケージ3種


3つ目はニップルドーム製品3種のパッケージだワン。
対象の商品は以下の3つ。

ニップルドームR ホワイト
ニップルドームR ブラック
 https://www.wildone.co.jp/products/detail/4977
ニップルドリームライド
 https://www.wildone.co.jp/products/detail/5352

ここから先は本体なしでパッケージのみの3Dモデルだワンね。
ワールドの小道具として使うならパッケージだけでもだいぶ雰囲気が出ると思うワンけど、もし本体のモデルも出してほしいという要望が多ければ、もしかしたらもしかするかも……?

VRで撮り忘れちゃったのでデスクトップモードで撮影したらすごくシュールな絵面になってしまったワン。
でもこれでサイズ感は分かるワンね、問題ないワン。
ニップルドリームライドのパッケージなんかは、色使いもポップなパステルカラーなので、遠目に見てもアダルトグッズとは思わないかもしれないワンね。
実在商品のパッケージが置いてあるだけで、ワールドの現実感が上がる……そう思わないかワン?

3Dモデル配布ページ

『ジャパンローター』パッケージ2種


4つ目は去年パッケージをリニューアルしたばかりのジャパンローターのパッケージだワン。
対象の商品は以下の2つ。

ジャパンローター BC
 https://www.wildone.co.jp/products/detail/4874
ジャパンローター MC
 https://www.wildone.co.jp/products/detail/4875

きちんとフック部分を再現してあるので、棒に通して陳列するタイプの置き方も出来るワンよ。
ローターは一目見れば「あ、えっちなおもちゃだ」とすぐに分かる見た目なのに、形そのものは卑猥じゃないから気軽に置けるワンね(?)
こうして3Dモデルとして見ると、新パッケージは商品名の視認性がピカイチだワン。

サイズはこんな感じだワンね。
VR空間の良いところは物が宙に浮いて重力に縛られないところだワン。
……実際の店舗でも空中に商品を固定できたら、もっと広くスペースが使えるワンね。
逆にVR空間で重力設定して使う場合、フック部分のコライダー設定とか面倒くさそうだワン。

3Dモデル配布ページ

『エネマブルR』パッケージ4種


最後はワイルドワンの前立腺グッズであるエネマブルRのパッケージだワン。
対象の商品は以下の4つ。

エネマブルR type-1
エネマブルR type-2
エネマブルR type-3
エネマブルR type-4
 https://www.wildone.co.jp/products/detail/4796

VRChatユーザーにはお尻を開発している男性も少なくない(ド偏見)ので、やっぱり前立腺グッズは欠かせないワンね。
エネマグラ製品自体はそれなりに知名度があるワンけど、意外と電動の前立腺グッズはどんなものがあるのか知られていないイメージがあるワン。
こういう3Dモデルがパッケージだけでも存在したら、意外な場所から商品のことを知る人も現れたりして……。

もちろんデフォルトサイズはこれも現実通り。
VRChatはよく使われるアバターの身長に合わせて色んなものが少し小さめに作られがちなので、ワールドにデフォルトサイズそのままで置くと、ほかのものより大きく見えるかもしれないワン。
その場合は「本来はこのサイズなんだなぁ」と思いながらスケールを調整するのが良いワンね。
……でも身長が小さいロリ系アバターとこのパッケージが同じワールドに存在するのはちょっとダメな気がするワン。

3Dモデル配布ページ

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今回紹介した5種類のワイルドワン製品3Dモデルは、BOOTHに開設したワイルドワンの公式ショップから無料でダウンロード可能だワン。
VRChatをはじめとして各種プラットフォームでの利用を規約で許可しているので、ぜひご活用くださいワン!
ワン子はやっぱり、アダルトショップの再現ワールドとか見てみたいワンね。
VRChatのアイテムとして作られたグッズの3Dモデルと一緒に、ワイルドワンの実在商品が並んでいたら……これは流石に嬉しくなっちゃうワン。
同じくVR向けソーシャルプラットフォームである『ChilloutVR』なんかは成人向けコンテンツの作成も公式に許可されているので、そちらのユーザーさんもぜひどうぞだワン。
配布データはVRChatでの使用を想定した状態になっているワンけど、自力で調整できる人はVRChat以外でも使ってみてほしいワンね。

それでは、バーチャルの世界でワイルドワンのグッズと出会える日を楽しみにしているワンよ!