アダルトグッズ「パケ買い」のすゝめだワン!
おはようございます、ワン子だワン!
皆さんは「パケ買い」とか「ジャケ買い」という言葉を聞いたことがありますかワン?
「パケ買い」や「ジャケ買い」というのは、商品そのものだけではなく、パッケージやジャケットのデザインなどに惹かれて物を買うことを言うワンね。
特に音楽CDなんかは「よく知らないアーティストのよく知らない曲だけどジャケットデザインが気になるから買ってみる」なんて形のジャケ買いが定番だワン。
ほかには、お菓子とかもパッケージデザインが気になって手に取ることは多い気がするワンね。
食べたことがないお菓子同士を比べてどっちを買うか迷ったら、パッケージデザインが気に入った方を買う……なんて経験がある人は少なくないんじゃないかワン?
そんな「パケ買い」は、当然アダルトグッズにもありえる話だワン。
日々さまざまなメーカーから発売されるアダルトグッズの数々……お店に並んでいる全ての商品を1つ1つ吟味して買うものを決めるって人は珍しいワンね。
そうなると、やっぱり「パッケージが目を引く」というのは重要なポイントになってくるワン。
そして、アダルトグッズのパッケージデザインに大きく関わってくるものといえば……そう、「イラスト」だワン。
ワイルドワンの『神フェラ』や『日本の名器』のように、実在の人物がモデルだと実写画像を使ったりもするワンけど、パッケージにイラストを使っているアダルトグッズも珍しくないワンね。
イラストが魅力的ならば、それを全面に出したパッケージもまた人の目を引く……ということで今回は、ワイルドワンの商品から「パッケージイラスト」に注目していくつかの商品を紹介するワン!
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パッケージイラストで見るワイルドワン
ぴちキツラバーガール
まず紹介する商品は、ぴっちりしたスパッツが目に眩しい『ぴちキツラバーガール』だワン!
イラストレーターは、黒インナーに深い愛を注ぐ「_太子」さん。まさに適材適所だワンね。
黒インナー……ぴちぴちスパッツ……良いワンね……。
肌の露出という意味ではむしろ防御力が上がっているはずなのに、肌に密着するぴちぴちインナーというだけで一気にスケベ感が出てくるワン。
それなのにスパッツは「下着じゃないから見せても良い」と思われがちなのが不思議なところだワンね。
スパッツだって見えたら十分エッチだワン……!
しかも『ぴちキツラバーガール』のパッケージイラストは、スパッツだけでなく黒インナーでぴちぴちの下乳まで拝めてしまうワンよ。
ハイネックで首元まで肌の露出を抑えているのに、ボディラインはこんなにくっきり……隠すことで逆に色気が増していると言っても過言ではないワン。
アダルトグッズのパッケージイラストは、おっぱいを丸出しにしたり、まさしくセックスをしている最中の絵だったりと「ストレートにエロ」って感じの商品も珍しくないワンけど、こういう「見方によっては健全なのに見方によってはエロい」って感じだと、刺さる人にピンポイントで刺さるイメージがあるワン。
このパッケージイラストを見て心惹かれたそこのアナタも、きっとぴちぴち黒インナーが好きな"同志“なんじゃないかワン?
リアルボディ 魔性のやわちち マリア=ノルダール
次に紹介するのは、重みを感じる豊満な胸の谷間が目を引きつける『リアルボディ 魔性のやわちち マリア=ノルダール』だワン。
……デッカいワンね。
『リアルボディ』シリーズとしてならマリア=ノルダールより胸が大きい商品はあるワンけど、オナホール本体は本体、イラストはイラストだワン。
この絵から伝わる重量感、少しじめっとした湿度のある質感、ちょっと胸にインパクトを持っていかれて目立たないけどこっちはこっちで肉感ばっちりのお尻……どこを切り取ってもエッチな魔女だワンね。
イラストレーターは、エロ系イラストとしては珍しいタイプの塗りとハードめなシチュエーションを得意とする『MASAKI(後藤マサキの野望)』さん。
いわゆるアニメ系の塗りとは雰囲気がだいぶ違うので、店頭に並んだときも目立ってお客さんの注目を集めているワン。
ちなみにこのパッケージイラスト、実はおっぱいが服で隠れていないバージョンもあるんだワン。
パッケージの表側では布面積が小さいとはいえ大事なところは隠れているマリア=ノルダールのやわちちですが、パッケージを開いて裏側を見ると……?
これを見れるのは、実際に『リアルボディ 魔性のやわちち マリア=ノルダール』を買った人の特権だワンね。
気になる人はぜひともワイルドワン通販からご注文くださいワン!
ナチュラルローション
3つ目に紹介するのは、ある意味でパッケージそのものも商品の一部と言える『ナチュラルローション』だワン。
……この商品、発売当時に「大人のおもちゃ ワイルドワン通販・イベント公式ブログ」でも紹介しているんだワンけど、そのときも「ジャケ買い」の話をしているワンね。
つまり、そのくらいパッケージデザインに力を入れた商品ということでもあるワン。
全6種類のパッケージイラストには、どれも少し物憂げで儚い印象の少女が描かれているワンね。
イラストレーターはCDジャケットやMVのイラストなどを手掛ける「大島智子」さん。
素朴で生活感のある、どこか身近に感じる親しみやすさが伝わってくる作風だと思うワン。
このパッケージイラストは「1週間」をモチーフにしており、それぞれに曜日が割り振られているワンよ。
全種類1つずつ入った『コンプリートパック』と全種類5個ずつ入った『アソートボックス』なら一気に全種類手に入るのでオススメだワン。
……「1週間なのに7種類じゃないのか」って?
この商品が生まれた当時のとある記事を見ると、その理由は「楽しかった休み明けの月曜日はアンニュイな気持ちになるので無!」と書かれているワン。
空白になった「月曜日の少女」がどう過ごしているのかは、皆さんの想像にお任せするワンよ。
女性用催淫カプセル ルブリカ・リブカ
最後に紹介するのは、アダルトグッズ感の薄いオシャレなラブサプリ『女性用催淫カプセル ルブリカ・リブカ』だワン。
いわゆる「キャライラスト」とは違うワンけど、パケ買いに繋がるようなパッケージイラストということで紹介するワンよ。
ラブサプリ系の商品には「精力アップ!」とか「感度上昇!」とか効果を力強くアピールするようなパッケージが目立つワンけど、そういうデザインは「エロ=恥ずかしい」と思っている人にとってはインパクトがありすぎて困ることもあるワンね。
その点この『ルブリカ・リブカ』は一味違うワン!
ぱっと見ただけではアダルトグッズとは思えないラベルのデザインは、「エロいものを持ち歩きたくない/家に置きづらい」という人にうってつけ。
ミステリアスな魔女のシルエットは、そういうコンセプトの化粧品かオカルトグッズに見えそうだワンね。
……オカルトグッズだと思われたら、それはそれで家に置きづらいかワン?
ラベルに描かれた魔女のシルエットは、胸元を大きく開いたセクシーな格好をしていると同時に、意思の強そうな堂々とした姿をしているワン。
そう、この「ルブリカ・リブカ」は女性のために作られたラブサプリ。
快楽に溺れるのではなく飼いならすような、「強い女」の象徴がこの魔女なんだワンね。
そんな魔女の姿に憧れるなら、魔女の秘薬『ルブリカ・リブカ』を試してみるのも良いんじゃないかワン?
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ということで、パッケージイラストが魅力的なワイルドワン商品を4つピックアップして紹介してみたワン。
皆さんもアダルトグッズを選ぶとき、パッケージのデザインを選ぶ基準にすることはあるかワン?
やっぱりグッズそのものは実際に使ってみないと良し悪しが分からないことが多いので、パッケージデザインは判断基準の大きな割合を占める気がするワンね。
ところで、アダルトグッズを選ぶときはパッケージデザインと同じくらい「宣伝コンテンツ」も大事になってくるワン。
実演レビュー動画があれば自分で使わなくてもなんとなくグッズのことが分かるし、PRイラストがあればパッケージイラストのようにグッズが魅力的に見えるし、選ぶ側にとっても「あったら嬉しいもの」だと思うワンね。
ということで! ワイルドワンでは現在、「PR協力インフルエンサー」と「PR協力イラストレーター」を募集中だワン!
それぞれ「商品を実際に使用してPRコンテンツ(動画や配信活動、特集記事やレポ漫画など)を制作・公開できるインフルエンサー」と「新商品の発売に合わせて事前情報からPR用のコミックやイラストを制作できるイラストレーター」を募集しているので、気になる方はリンク先の募集ページをチェックしてほしいワン。
「エロいところに手が届く」ワイルドワンの商品を、ワン子と一緒にアピールしてみないかワン!?