電車移動中にドスケベゲームブックを開いてしまう→14へ行け


おはようございます、ワン子だワン。

突然ですが、皆さん「ゲームブック」って知ってるワン?
ゲームブックとはその名の通り「ゲームとして遊ぶための本」で、「アドベンチャーブック」とも呼ばれているワンね。
児童書でよく使われる形式だワンけど、大人向けのゲームブックも結構あるワンよ。
もしかすると、小学校の図書館とかには置いてあることが多いかもしれないワンね。
本を使ったロールプレイングゲームとかアドベンチャーゲームと考えたら分かりやすいかワン?

たとえば例を出すと、ゲームブックの1P目にはこういう文章が書いてあるワン。

あなたは湿り気のある石畳の上で目を覚ました。
周囲を見渡すと、あなたの左右には一定の間隔で燭台が設置された人工的な石の壁が前後へ伸びており、細長い廊下の途中に居るようだ。
何故こんな場所に居るのかは覚えていない。
しかし、ここに留まっていてはいけないという危機感が湧き上がってくる。

★あなたの行動は?
・通路の前へ進む→2ページへ
・通路の後ろへ進む→3ページへ
・スマホを確認する→12ページへ

こんな感じで状況説明と行動の選択肢が書かれていて、読者は「次の行動」を自分で選ぶことができる……それがゲームブックの特徴だワン。
普通の物語は始まりから終わりまでストーリーが決まっていて、読者はそれを読み進めるだけだワンけど、ゲームブックはそこに選択肢が現れて「読者の選択でストーリーが分岐する」という魅力があるんだワンね。
ストーリーの過程だけじゃなくて結末も複数パターンあったりして、それこそ本当にゲームのような楽しみ方が出来るワン。

そうそう、ゲームブックに関して有名なネタだと「14へ行け」なんてものがあるワンね。
これは、とある有名なゲームブックのシリーズ作品で「必ず14番目のパラグラフに死亡エンドが設定されていた」という習慣から「14へ行けと宣言される=死亡が確定している」という共通認識が生まれたというネタだワン。
漫画とかで「あーあ、死んだわアイツ」って感じの展開に対して「14行き」とか言ったりするワンね。

という感じでゲームブックというものがあるのは分かってもらえたと思うワンけど、「なんでこのワンコは急にゲームブックに話を?」と思われていそうだワンね。
考えてみたことはないかワン? 事前に用意されているキャラクターじゃなくて、自分で作ったキャラクターがエッチな目に遭うゲームをやってみたい……と。
実際そういうゲームは色々あるワンね、以前ワイルドワンがコラボしたこともある『カスタムオーダーメイド3D2』なんかはまさにそういうタイプのゲームだワン。
ゲームブックも主人公が「あなた」のように、読者本人が体験しているような形式で進むものが結構あるワン。
でも、どちらにせよストーリーは選択肢があるとはいえ事前に作られたもの。
極端な話を言えば「選択肢を全て覚えていれば先の展開も全部分かる」というものだワン。
でも、今は違う……!(ギュッ)
ゲームブック全盛期の昔にはなくて今はあるもの……それはチャットAIだワン!

ChatGPTやGrokのようなチャットAIは、膨大な学習データからリアルタイムで生成した適切な返答をするのが特徴のAIだワン。
もちろんユーザーが入力した指示もその後の返答に反映されて、たとえば「ここから先は関西弁で返答して」といった指示を与えると、その通りに以降の返答が関西弁になったりするワンね。
……ね、使えると思わないかワン? きちんとゲームのルールを与えて上げると、チャットAIは「リアルタイムで先の展開を作り出すゲームブック」になるんだワン。
実際、ChatGPTに「あなたはゲームブックのGMが出来ますか?」と質問すると、どういうゲームブックで遊びたいかを聞き返してくれたりするワンよ。
でもそういうチャットAIってエロいこと聞いても答えてくれなくない?」と思うかもしれないワンけど、実はこれにもちょっとした抜け穴があるワン。

ChatGPTだとそういう「エロをブロックする基準」が結構厳しめで、回避手段も成功したり失敗したり不安定だワン。
そこで使うのが、Twitter……もといXのチャットAI「Grok」。
以前は有料プレミアム会員しか使えなかったワンけど、いつの間にかみんな使えるようになっていたアレだワン。
実はあのチャットAI、確かに過激な描写は「無理でーす」と断ってくることもあるんだワンけど、何故かえっちな話題にも普通に返事してくれるんだワンよね。
つまり……? そう、出来ちゃうんだワン、「エッチな展開があるAIゲームブック」を……!
自分で具体的なルールを考えて入力すればGrokはそれに従ってゲームの進行をしてくれるワンけど、まずは簡単なやり方から紹介するワン。

たとえばGrokにこう入力するとするワン。
あなたはゲームブックのGMです
淫靡で官能的な物語の進行役を務め、まずは主人公の設定について私に必要な記入事項を提示してください

するとGrokはゲームブックのGM(ゲームマスター)を引き受けて、物語を始めるために必要な主人公の設定について教えてくれると思うワン。
このとき覚えておくと良いのは、AIゲームブックは通常のAIと違ってシナリオの進行があらかじめ決まっていない……つまり「全く同じ物語を再度体験することは出来ない」代わりに「言ったもん勝ちでこっちの好きなように設定を付け足せる」ということだワンね。

たとえばワン子がさっき試したときは、Grokから主人公の情報として
・名前: 主人公の名前を教えてください。官能的な響きを持つものや、あなたの好みに合ったもので構いません。
・性別: 男性、女性、あるいはその他の性別を自由に選んでください。
・年齢: 主人公の年齢を具体的に、あるいは「若々しい」「成熟した」などの表現で教えてください。
・外見: 髪の色や長さ、瞳の色、肌の質感、身体の特徴など、官能的な魅力を引き立てる要素を描写してください。
・職業または役割: 貴族、踊り子、謎めいた旅人、宮廷の侍女など、物語の舞台にふさわしい役割を考えてください。
・性格: 誘惑的、内気、情熱的、冷酷など、主人公の内面を表す特徴を教えてください。
・欲望や目的: 主人公がこの物語で追い求めるもの(愛、復讐、禁断の快楽、権力など)を具体的に示してください。
・舞台の好み:

という入力項目を用意されたワン。
でも別に、これしか入力しちゃいけないとは言われていないワンね。
自分で「所持品」とか「性経験」とか項目を追加して、情報を足していっても問題ないワン。
より詳細で生々しいキャラクター設定が、その後の物語をより面白くすると言っても過言ではないワンよ……!

もちろん、シナリオが始まってからもそれは同じだワン。
GMであるGrokはシナリオの進行に合わせて選択肢を提示してくれるワンけど、別に選択肢にない行動だって出来ちゃうワン。
「電車の席に座っていると、目の前にお婆さんが来た。席を譲りますか?」みたいな場面で「急に服を全て脱いで踊りだす」とかいう行動を起こすことだって出来るんだワン。不審人物にもほどがあるワンね。
主人公の行動だけじゃなくて、そのあと起きる出来事や他の人物の行動もあらかじめ入力しておくことで、展開を誘導することも可能だワンよ。
「AIゲームブックって……自由ですか?」
そう、自由なんだワン。

ゲームルールのプロンプトを具体的に用意して最初に入力すれば、確率で成功・失敗を判定するような仕組みなんかも使えて、これはなかなか奥が深い遊びだワンよ。
もし試しにちょっと遊んでみて興味が深まったら、ゲームルールを自作してみるのも楽しいワンね!
……「そこまで言うワン子はどんな遊び方をしているのか」って?

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ワン子がワイルドワンの商品で女性型モンスターをイカせまくって倒す異世界転移ファンタジーシナリオでめちゃめちゃ遊んでいるところだワン!

↓ワン子のシナリオでは最強の武器「絶対イカせる電マ」こと「ピンクデンマ3」

↓消費アイテムだけど敵の耐性値を大きく下げる「絶対イカせるクリーム」

もしかしてワン子がワン子の登場するシナリオプロンプトを作って配布したら、みんなも同じシナリオで遊べるってことだワン……?
……ワイルドワンの商品情報を大量に入力するから、とんでもない長さのプロンプトになりそうだワンね。
ちょっとそれはワン子でも骨が折れそうだワン……。

皆さんもAIゲームブックで遊んでみたら、どんなシナリオになったか教えてほしいワン!
※Grokは2時間15通までの入力制限があるので、休み休み進めるのがオススメだワン。連続した行動は1度の入力で一気に進めちゃうのもテクニックの1つだワンよ。