
【レイプ】の用語解説
レイプ れいぷ
暴力や脅迫などの手段で相手の抵抗を封じて性行為を強要する犯罪行為
「強姦」や「凌辱」「性的暴行」とも呼ばれる。
現実においては被害者の心身を著しく傷つける許しがたい犯罪行為だが、フィクションであるアダルトコンテンツにおいては一定の需要があるシチュエーションでもある。
性的な充実感よりも支配欲や加害欲の発露として求められることが多いシチュエーションであり、サディズムとも結びつけられることが多い。
また、フィクションであってもレイプを実行する人物は悪人として描かれることが多く、正当化されることはほとんどない。
かつてはAV撮影の現場で本当に同意のない暴力的な性行為を撮影してそのまま販売するという悪辣極まりない事件が起きたこともあったが、現代ではレイプを題材とするようなインモラル作品であっても出演女優との合意をしっかり確認する習慣が定着しているため、あくまでフィクションということを念頭において楽しむのが良いだろう。
ちなみに、以前の刑法では「男性が同意のない女性の膣に男性器を挿入して犯す」以外の行為では強姦罪が適用されなかったが、現在は刑法の改正によって解釈が拡大されており、双方の性別に関係なく同意のない性行為が罪として認められ、性行為の範囲も生殖器同士の接触を伴わないものまで含まれるようになった。