
【ワカメ酒】の用語解説
ワカメ酒 わかめざけ
裸の女性が足を閉じ、股の部分に酒を注ぐ行為やその状態
元々は芸者が行うお座敷芸の一種。
全裸、または下半身の衣服を脱いだ女性が仰向けや正座の姿勢をとり、太ももと下腹部に囲まれた股の部分に酒を注ぐことで女性自身が器となる。
「ワカメ酒」という名前は、注いだ酒の中で陰毛が揺れる様子を海中のワカメにたとえている。
明治時代には芸として楽しまれていたとも言われているが、現代における一般的なカップルが楽しむプレイとして定着しているとは言い難く、むしろ「古風なエロ宴会芸」として知られていると見た方が正しいだろう。
芸者が売春を生業としていた時代も過去のものとなっているため、本来のお座敷芸としてワカメ酒を見る機会はもうないのかもしれない。
なお、女性ではなく男性が行う場合は「竿酒」や「キノコ酒」と呼ばれるが、ワカメ酒ほど有名ではなく愛好者も少ないため、知名度はかなり低い。